【2019/5/9まで】Kindleセールで今回買った本

Kindle本GWセール 40%OFF以上
【50%ポイント還元】文春祭り

上記セール対象書籍での「私が今回買った本」7冊をご紹介します。40%以上OFFセール、もしくは50%ポイント還元ですね。お得。


「帳簿の世界史」ジェイコブ・ソール

これは訳者の村井章子さん買い。この方の訳文・選書のセンスが自分と合っていて好き(他には「ファスト&スロー」「コンテナ物語」など)なので選びました。

 


「食べ物連載 くいいじ」安野モヨコ

漫画家、安野モヨコの食べ物エッセイ。著者のマンガも好きだし、エッセイ「美人画報」も面白かったので期待。

 


「昭和史裁判」半藤一利、加藤陽子

著者の名前買いです。このお二人ならではの、落ち着いておりかつ密度の高い議論を期待。

 


「激震! セクハラ帝国アメリカ 言霊USA2018 USA語録」町山智浩

USA語録シリーズはすべてセール対象です。最近読んでいなかったので、まずは新しいものから読んでみようかと思っています。

 


「送電線空容量ゼロ問題 電力は自由化されていない」山家公雄

インプレスR&D社の電力問題関連シリーズの1冊。この書籍、しょっちゅうKindleセールに乗っかっていますし、電力をめぐる諸問題の基礎が固められるので今回も期待。

 


「誰もボクを見ていない なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか」山寺香

大手ついったらー、たらればさんが少し前に紹介していました。正直かなり辛い本ではないかと予想していますが、いま買っておかないとずっと読まないことになると思い購入しました。こういうときの背中押しとしても、Kindleセールはありがたいです。

 


「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち 」渡辺一史

少し前に大泉洋さん演で映画化されており、存在を知りました。ノンフィクション賞を受賞しているとのこと。あまり読まないジャンルの本なので購入。

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